- > セブ旅行Check & Tip! (2013.07.15)
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1.マクタン空港は入国審査を行う際に、持ち込んだ免税品に税金を付けます。免税店で買い物した商品はスーツケースに入れて手持ちしないのがいいです。
2.ブランドバックを持って行ったら紛失する可能性が高いです。安くて楽なかばんを持って行きましょう。
3.日焼けになるので水着だけじゃなく長袖も入れましょう。
4.セブでタクシーに乗る際はホテルで乗るのが安全でメーターを確認します。でもタクシーの中で暴雨にあったら運転手の要求通りにお金を払う。
5.ツアー商品やアクティビティ、スパ、レンタカーなどはフィリピン観光サイトや旅行会社で予め予約して行くのがいい。
6.ホッピングツアーは波が高い時は、船酔いがひどいです。酔い止めを用意しなければなりません。個人タオルとお菓子も持って行けば有用です。
7.市内の遺跡地でものごいをするフィリピーノ子供たちをたくさん見られる。同情心にお金をあげたら、まるでえさ撒いたところに鳩がどろどろと
飛んでくるように子供たちが集まるかも。
8.セブの海産物はボラカイに比べ、高くて新鮮じゃない。特にロブスターは輸入産が多い。
9.露天レストランで食事をする際は長袖と薬を用意する。虫から体を守りましょう。
10.フィリピン内での移動はジプニー(トラックを改造したバス)が普通。でも路線も複雑で英語も通じない。
しかも窓もないので旅行客は利用しないほうがいいです。
- > ボラカイ旅行Check & Tip! (2013.07.06)
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<フィリピンの基本情報>
時差 : 1時間遅い。
気温 : 年平均気温26-27度
電気 : 220v (韓国のプラグと異なり、専用のアダプターが必要)
貨幣 : パソ(1パソ = 26.25ウォン/2013.6月基準)
両替 : フィリピン内ではUSD(ドル)両替可能
(両替はカイドさんに頼んだ方がいいです。)
<注意>
1. カクシーに乗る際は必ずドアを掛けてメーターを確認します。
2. 街よりホテルでカクシーに乗るのが安全で運転手も道を知らない場合もあるので目的地の住所を
確認してください。
3. フィリピンの水道は石灰物質が含まれていてそのまま飲むと、腹痛や熱などが発生します。
お水はマートでミネラルウォーターを購入して飲んでください。
4. ビーチの砂は搬出が禁止されています。
<ボラカイ旅行tip>
*旅行適期:12月~5月(波が高くない。5月~11月は雨期)
1.ボラカイは海から始め海で終わります。携帯とカメラの防水パックは必ず必用!
2.ボラカイは空港税金を払います。市内でお金を使い切って空港で焦ないように。
3.熱帯地方の食べ物を楽しめる。特に場が敏感な人でないと、自国の食べ物を持って行ったり、自国でも食べられるものを食べたりするのはやめましょう!
4.ボラカイと言ったらやっぱりマンゴー、タイと他の東南アジアではかなわないほど甘いマンゴー、しかも韓国より激安。いっぱい食べましょう。
5.ボラカイは海を舞台にしたアクティビティが多いです。料金が高いと言ってやめないでやってみましょう。二度と来ないかもしりません。
ただし、現地で予約したら基本よりもっと払う可能性もあるので旅行社ツアーを利用しましょう。
6.宿泊を決める際には、賑やかで夜遅くまで遊ぶのが良いならホワイトビーチとD'mallの近所がいいです。
しかし、静でゆっくり休みたいのならホワイトビーチとD'mallから遠い方がいいです。ディニウィドゥビーチの絶壁に最近建てられたナミリゾートもおすすめです。
7.ボラカイはドルとフィリピン貨幣ペソが使えますが、出来る限りペソで払うのがお得です。
ドルで払ってお釣りをもらえない場合もあります。一方、ドルだけ預かるお店もあるので両替はペソ:ドルを 7:3か6:4でしといた方がいいです。
8.ボラカイは高級スパが多くて誰でも利用しています。チップくらいはセンスで。
9.ボラカイはフィリピンの内、治安がいいとは言ってますが安心できません。特に女性はお気をつけてください!
10.個人で旅行する場合はD'mallの中にある観光案内所を利用しましょう。観光情報はもちろんボラカイツアーを予約できるプログラムが用意されている所で
フィリピン政府で運営しています。
- > ジャックリストボラカイ/セブが開設されました。 (2013.07.08)
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ジャックリストの初めての海外旅行地、ジャックリストボラカイ/セブが開設されました。
旅行地に合わせ、新たに変わったジャックリストには
不慣れな海外旅行で必ず必要とする情報だけを載せました。
旅行地紹介はもちろん、旅行tip、楽でラグジュアリーなスパー、ユニークな夜を楽しく過ごせるクラブの紹介まで。
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