博物館の名前から分かるように、他のところとは異なる特別な博物館であります。30年近く、錠前と鍵を趣味で集め始めて、今は金物と恋に落ちてしまったチェ・ホンギュさんが2003年にオープンしたところです。その前は、「チェ家金物屋」の代表としての人生を生きてきました。
スェッデは、鍵の方言で、昔にはよく使われたが、今は徐々に消えていく鍵と錠前を文化的に、独特の美的な意味を付与して、大衆に紹介する異色の展示場であるわけです。ここには朝鮮後期の錠前と掛け金、鍵など、国内外の様々な金物4000点余りをはじめ、鉄製器具と木家具、民俗品、工芸品約2000点も一緒に展示されてあります。
3階のギャラリーでは、金属工芸展、建築家の家具展など様々な企画展示が開かれ、豊かな見どころを提供しています。展示館の観覧の後には、1階のスェッデカフェでカプチーノ一杯いかがですか。