晋州の名山、飛鳳山の麓に位置している義谷寺。大韓仏教曹渓宗海印寺の末寺として新羅時代に創建した月明寺。壬辰倭乱時は、この寺で僧兵たちを養成し外敵と戦い、晋州城が陥落した後でも、続けて僧兵たちが集まってきて、この寺を中心に抗戦しました。
寺院は、大雄殿、千仏殿、フェグァンダン、テフンルなどで構成されており、晋州仏教青年会も境内に入っています。大雄殿の仏壇には、阿弥陀如来像、観音菩薩、地蔵菩薩があり、壁面には、いくつかのプルファがかかっています。
大雄殿の右側に建っている千仏殿には、千の小さな仏像があります。また、その向かいにあるフェグァンダンは、1900年代に建てられたもので、義谷寺の建物の中で最も古い歴史があります。
20世紀半ばには、多くの詩人たちがここを訪ねて来ました。現在は都心の近くに位置した地理的特性で、旺盛な布教活動が可能なので、多くの仏教徒が訪れています。