豚食品

住所
釜山広域市影島区青鶴1洞234(青鶴市場)
アクセス
地下鉄1号線の南浦(ナムポ)駅で一般バス135,186、88A、88B、8番に乗車後、青鶴市場(チョンハクシジャン)で下車
一行情報
営業時間 8時~22時 / 予算 1~3万ウォン / 代表メニュー オドルスユク / 駐車場 無 / 年中無休
詳細説明
年間売上高が4億ウォンに迫る青鶴市場の名物、豚食品。
すでにテレビで何回も紹介された有名なこの店は、お持ち帰りと宅配便しかできないです。この前は、ロッテデパート光復店に地域グルメ11号店として入店しました。デパート側では味や名声に比べてやや悪かった衛生状態や食器·容器製作などのサービスを強化して入店させたと。
本店は青鶴市場内に位置しているが、ここもお持ち帰りと宅配便のみの購入が可能であります。安い価格でもないのに、高い売り上げを維持する秘密は何でしょう。

この店のメインメニューは "オドルスユク'ですが、一般的な豚のスユクと違って、普通の豚よりも大きくて、脂肪の含有量が高い種豚(子を産む雄の豚)の頭の肉を使用します。この部位を様々な漢方薬を入れたスープにじっくり煮込んだ後、油を無くしたので豚の悪臭もなく、コシのある肉質が完成されます。だから、価格も高くなるべきだと。
価格は高いが、量も多いから考えてみれば高いということもないのです。

ここはオドルスユク以外にも豚足や豚片肉、スンデも販売しているが、他のメニューは...。
一番販売率が高いメニューを購入して食べるのがいいでしょう。
あっ、お持ち帰りと宅配便でしか注文が出来ないというのを忘れないでください。

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