昔の味、ソウル焼肉
住所
ソウル特別市麻浦区上水洞15-4
アクセス
ソウル地下鉄6号線広興倉駅6番出口から倉前洞の郵便局の方に250m距離
一行情報
営業時間正午~翌日2時/予算1~2万ウォン/代表メニュー 牛肉プルゴギ/駐車場 無/年中無休
詳細説明
看板に白いひげもじゃもじゃしたおじいさんの顔がドーンとのせてあります。その昔幼い時に楽しんで見た‘ハクサイ道士大根道士’の道士キャラクターとそっくり。道士のような方が創始やり遂げた魔法のプルコギレシピを使ったので味もそうでしょう(...) それよりはウェイティングがさらに驚くべきです。プルコギ食べようと待って人々全部番号札を持っています。こちらもウェイティングが銀行システムです。
牛プルコギと牛のヒレ肉、牛のロース、ユッケ、肉すし、肉さしみを売っていて原産地は全部韓牛だということ。ムルネンミョンは焼肉屋の必須サイドメニューとことで当然あるがテンジャンチゲはないです。普段焼肉とテンジャンチゲは針と糸のように付いてくるのが真理と考える1人なので...この部分はちょっと残念です。
基本おかずは玉ネギ漬け、白キムチ、牛肉大根汁、浅漬けキムチが終わり。基本おかずからテーブルの足が曲がるように出る全羅道(チョルラド)式食膳と克明に比較されます。ちょっとひどいなと思うほどです。だが大根汁がおいしいからこれも我慢できる。ついにメインであるプルコギが容器いっぱいに入れられて出ます。入れられたということより積もったという方が合うかも。一番てっぺんに豊かなパチェ、エノキ茸と松茸、一番下には魔法のソースに入れているプルコギとはるさめ。 ビジュアルがなじむように見えたが、釜山(プサン)八先生のセルフ野菜バーで見たのと似ていたのです。
予想したより広いパンに全部入れてぐつぐつ沸かしてくれます。熟したかと思えば一点ずつ野菜と一緒に食べれば良い。甘いプルコギのソースが口中をいっぱいに満たします。おいしい。子供たちが好む味でジャックも幼かった時こういうソースにつけたプルコギが本当に好きであったのです。
全部熟した時のビジュアルはすき焼き鍋のようです。
個人的にプルコギはソウル式より彦陽(オニャン)式が真理だと思います。薄くスライスした牛肉をソースに長く低温熟成させた後炭火の上で焼いて食べるその味。汁一粒残さず、トッカルビ食べるように食べるその味。だが、ソウル式もそれなりの魅力があります。白い米の飯と混ぜて食べる味も最高です!
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