満足五香豚足

住所
ソウル特別市中区西小門洞102
アクセス
ソウル地下鉄2号線市庁駅8番出口より50m距離
一行情報
営業時間10時~22時(日曜日は14時から) /予算1万5千ウォン/代表メニュー 五香豚足/駐車場 無/名節休業

詳細説明
豚足とギョーザを一緒に味わうことができるという言葉に迷うことなく訪ねたところです。豚足とギョーザをとても愛する1人として選択と集中をよくできないので二つとも普通の味ではないかと悩んでる友たちに、“これは食べなければならない!”と強く言い出した。

ひとまずお店の大きさがブロックバスター。一介豚足店が本館と別館に分けられています。別館はお持ち帰り販売専門で食事は本館だけで可能です。
このようにウェイティングを親切に分離しておいたので、普段包装待ちお客さんは別館へ向かうこと。豚足を注文するとすぐに待ったように基本おかずがセッティングされます。

生野菜ナムルとたくあん、そして唐辛子とニンニク、キュウリなどの野菜、一番すみ側にはテーブルに付けてるバーナーが見えます。その上に出し汁いっぱいである鍋を上げます。当然、ギョーザ汁材料です。モチギョーザ汁は思ったより味が良くてこれをアピタイザーで出したら残るのがあるかと思うほどであったのです。ぐつぐつ沸くかすんでいる汁の中にモチと小さな一口ギョーザ。口にさっさと入る味だが自制しなければならない。メインである豚足が残ったからです。

黄銅皿に豚足を盛って出ます。刃物の使い方が大まかに入ったように切ったようだが集めて見るとそろっています。下には骨についた肉を敷いておいて上にはコラーゲンではちきれそうな赤身の肉をのせました。油がつるつるとしてビジュアルがいいです。ここまではそれでも冷笑的です。豚足美味しい店にこの程度のビジュアルは基本ではないでしょうか。

ところで味わっては感動の限りです。どうすることもできない味というか。すべすべとしっとりとした食感。乾燥するように冷めている豚足を軽べつするジャックはこの店の溶けてしまうようなやわらかい肉に話す言葉を失ってしまたのです。釜山(プサン)と違って玉ネギ漬けである代わりに酢漬けあるキャベツがある。醤油を入れなくて透明ですっきりします。これにつけて食べればより一層おいしいです。

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