南山韓屋村に行く道に重厚なUFO一つが置かれています。周辺地形もクレーターのようにすっぽりと消えたのが本当にUFOが落ちたではないか、錯覚をするほど神秘的であります。ところがUFOではなくタイムカプセルだそうです。これはくねくねと曲がったスパイラル通路に沿って入るが、この道入りから面白いです。
普信閣鐘を形にしたとするがジャックの目にはどう見てもUFOです。この中にカプセルを埋めて当時の市民の生活の様子を分かることができるいくつかのアイテムとソウルを代表する文物600点を入れて置きました。 1994年11月29日に埋めたタイムカプセルは、400年後に確認することができると言うから、ちょうど2394年11月29日に公開することができるのです。